JINSでは、2023/11/17朝10時より「2024福袋」の発売を開始します。
４０代から５０代の年齢層の女性は、最近は若く見える方がとても多いです。みなさんおしゃれですし、スタイルも良いです。ただ、どんなに若く見える人でも、避けて通れないのが老眼です。老眼だけは、誰にでも必ずやって来ます。アラフィフの年齢層の友達と会うと、レストランのメニューが見えにくかったり、商品に小さな文字で書いてある説明が読めなかったりして、お互いに苦笑いすることがよくあります。
見えずらいからと目を細めたり、手を伸ばして離して読むのは、あまり恰好が良いものではありませんよね。また無理をして読んでいると、目も疲れてしまいます。ここは思い切って老眼鏡をかけてしまった方が、ずっと快適ですし疲れません。
老眼鏡というと、年寄りくさいと思うかもしれませんが、最近は「リーディンググラス」「エイジンググラス」「アシストグラス」と呼んだりもするんですね。デザインもおしゃれなものが多いですし、かけていても老眼鏡には見えません。老眼鏡をかけることに、私も最初は少し戸惑いがありましたが、おしゃれな老眼鏡を前にして、イメージが全く変わりました。小さな文字が見えずらくて不便な思いをするよりは、おしゃれな老眼鏡を積極的に活用した方が、ずっと快適に過ごすことが出来ます。
４０代から５０代の年齢層の女性で、老眼鏡を買いたいと思っている方におすすめしたいのは、ＪＩＮＳの老眼鏡です。老眼鏡だけでなく、普通のメガネやサングラスなどが、リーズナブルなお値段で買えることでおなじみのメガネブランドです。老眼鏡も３３００円～と手頃なお値段なので、気軽に購入することが出来ます。最近はスマホやパソコンを長時間使う方も多いと思いますが、JＩＮＳの老眼鏡にはブルーライトカット機能が搭載されているので、目にも優しいんですよ。
ＪＩＮＳの老眼鏡には、４つのフレームタイプがあります。スタンダードな卵型のオーバル、シャープなスクエア、大きめの四角形のウエリントン、逆三角形で丸みのあるボストンです。それぞれに、３つのカラーバリエーションがあります。形やカラーで雰囲気が変わりますしお値段も手頃なので、タイプの違ったものをいくつか揃えて、ファッションによって使い分けるのも良いですね。
JINSの老眼鏡には、＋1.0、＋1.5、＋2.0と、３つの度数があるので、老眼の進み具合によって選んで下さい。
★度数の目安
＋１．０ 最近、近くが見えにくくなった方
＋１．５ ４０～５０cmくらい離して読む方
＋２．０ ５０～６０cmくらい離して読む方
ＪＩＮＳではスタンダードな老眼鏡の他にも、約３，０００種類のフレームの中から好きなものを選んで、老眼鏡にカスタマイズすることも出来ます。こだわって選びたいという方には、こちらもおすすめです。
老眼鏡は、外出する時にバッグに入れて持ち歩く方も多いと思います。なるべく邪魔にならない、コンパクトな老眼鏡が欲しいという声もよく聞きます。ＪＩＮＳにはスタンダードな老眼鏡の他にも、薄くたためるタイプや、中央のブリッジからコンパクトに折りたためるタイプもあります。コンパクトに持ち歩ける老眼鏡を探している方には、おすすめですよ。
ＪＩＮＳの老眼鏡は、ＪＩＮＳオンラインショップを利用すれば、ネットでも購入することが出来ます。３３００円以上購入すれば送料無料なので、忙しくて店舗に行かれない方には便利です。
